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新三浦水炊きコースのデザートは何故か杏仁豆腐

新三浦本店デザート杏仁豆腐ほうじ茶ソース

和風の陶器に入れられたデザートの杏仁豆腐。
何故に中華料理のデザート、杏仁豆腐なのか。
地理的には大陸に近い福岡であるからなのか。
ソースがほうじ茶味なところに和風の意地を感じたものだが。
(ちなみに抹茶味も選べます)
そのうちアジア繋がりでタピオカなんかも登場したりして。。

博多水炊きの締めは雑炊です

博多水炊きの雑炊

博多水炊きの締めは、
鍋料理のお約束、雑炊であります。

博多水炊き雑炊セット

お好みで水炊きの具用のタレを加えると、
酸味がアクセントとなって味わいが変わります。

博多水炊きで野菜を肉とは別に茹でる理由

博多水炊きの野菜

鍋で肉を茹でて、取り出した後に野菜を茹でる。

その理由は、恐らく、
肉に野菜の味や香りを移さず
純粋に鶏出汁のスープのみで味わって欲しいからなのだろう。

そして、野菜には鶏の濃厚な味わいを移して食べる
というのが博多水炊きの流儀と理解いたしました。

博多水炊きは肉の後に野菜を投入

新三浦 水炊き鍋 野菜投入

鶏肉を焚いて食べた後に野菜を投入、
さっと煮込んで食べるのが博多流。

野菜の味が加わったスープを、
再度、器によそって飲み比べさせてくれます。

新三浦本店水炊きのモモ肉部位

付け根の軟骨部位と手羽元の胸肉でしょうか。

新三浦 博多本店の水炊き 腿肉1

ホロホロと崩れる食感が何とも美味。

新三浦 博多本店の水炊き 腿肉2

血合いは勿論、柔らかく煮込まれているので、
骨まで食べられちゃいますよぅ。

博多水炊きはタレに付けて召し上がれ

博多水炊きのスープは、鶏エキスが染み出している以外、
基本的に味付けはしてありません。
(だからこその「水炊き」であります)

新三浦 博多本店の水炊き 取分け後

そこで、鍋から出された鶏肉はタレに付けて食べるのが基本。

新三浦 博多本店の水炊き ドラムスティック部位

新三浦本店で最初に供されたのは、
ドラムスティックと呼ばれている部分です。

博多水炊きの調理前

調理前のスープに浮かぶ鶏肉。

新三浦 博多本店の水炊き鍋 調理前

この湖面から顔を出す流木のような静謐な眺めは、
火入れをしてスープが沸騰する事で一変。

新三浦 博多本店の水炊き鍋 調理中

灼熱の溶岩の火口のような姿に変わります。

博多水炊きの第一弾、まずはスープです

博多水炊きの第一弾は、メインの鶏肉ではありません。
鶏のエキスがたっぷり溶け込んだ水炊きスープを、
博多ネギを散らしていただくのです。

新三浦 博多本店の水炊き スープ

百年以上注ぎ足された滋味溢れる鶏白湯スープです。

博多水炊きは、お客の鍋奉行禁止です

博多の水炊きを食べる際のルール、
それは、お客の鍋奉行は禁止されている事です。

新三浦 博多本店の水炊き鍋 調理中

特に、新三浦など老舗のお店では絶対厳守。
お客は鍋の調理はもちろん、
鍋にも具にも一切触ってはいけません。

全部、仲居さんにお任せあれ~。

伝統の新三浦水炊き鍋がやって参りました♪

新三浦 博多本店の調理前の水炊き鍋
店内座敷のテーブルに運ばれてきたのは、
白濁スープの中に鶏肉のぶつ切りが埋没している
伝統の水炊き鍋であります。

下ごしらえは既に終わっていて、
後は仲居さんによる加熱調理を待つのみの状態。